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堂々と渡った。というのは、おもしろきこともなき世をおもしろく。って言ってる下方彩純です。

長州史を語らせたら右に出る者がいないといわれた、中原邦平という人物が、維新の生き残りなどに聞いて
裏付けを取った話に、この話が含まれてまして、それによると
松陰の遺骨を改葬するために、上野の三枚橋の中の橋を通ろうとします。
その橋は、将軍が使うものなので、番人が止めにはいります。
それを聞いた、高杉が怒って「勤皇志士の遺骨を改葬するのに何を言うか!」と、刀を抜いき
驚いた番人が逃げたので通った。という感じですが、
少し違うようで、その橋は普段、通っていいようになってたそうです。
ただし、葬式などの不浄な物は、通ることができなかった。ということです。

しかし、高杉は遺骨を持ってましたので、通ってはいけない将軍の橋を渡った。というのは、間違いないですね
この時、いっしょに居た 山尾子爵によると「高杉は、刀を抜くのが早く、この時も何か言ったかと思ったら、刀を抜いていた」と
証言してるそうです。

その通り。日本中にはただの跳ねっ返りとして抹殺された無数の高杉、伊藤がいたはず。ただ、詳細に当時の長州や日本のことを学べば、勝つべくして勝ち、残るべくして残ったと言い得る部分も多いと思うけど。

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